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香港ビザ取得 成功率 99.8 % (2020年9月1日現在実績)

投資ビザ・学生ビザ・家族ビザを除く、1,000件以上の就労ビザ実績。

​虚偽申請、経歴詐称等による不正申請のご依頼はお断りしております。

全業務*弊社コンサルタントが担当対応

外注・アウトソースをせずに、プロが責任を持って担当。

*法務は提携弁護士・専門家によるサポートとなる場合もございます。

NACグループによる本物のワンストップ

取引実績5,000社以上。国際会計税務、労務コンサル、人材紹介など20年以上の実績と信頼。​本物のワンストップサポートをご提供いたします。

香港進出関連

​香港・マカオ新着情報

22/02/23

「ニュースレター更新」"年次有給休暇について"を掲載いたしました。(全文を読むには会員登録が必要です)

22/01/19

「ニュースレター更新」"傷病手当と傷病休暇の違いについて"を掲載いたしました。(全文を読むには会員登録が必要です)

21/12/21

「ニュースレター更新」香港法定休日の増加についてを掲載いたしました。(全文を読むには会員登録が必要です)

経営関連

香港・マカオ 経営お役立ち情報

香港ビザ
誠実・公正・的確なビザ申請
就労ビザを取得する際、明らかな経歴詐称によって、今後のキャリアや人生に傷がつき取り返しのつかないケースが見受けられます。弊社では、ビザ取得のための最善な方法から、取得の可能性まで、誠実にお答えし、企業様と働く皆様のサポートをいたします。

緑の論文
2019年の香港は、市況の影響を大きく受け、企業様、転職者様双方にとって変化を強いられる状況となりました。2%台に乗った失業率も再び3%台に戻りましたが、売り手市場は引き続き継続する傾向が見られます。また、香港の平均賃金は未だ上昇傾向にあり、賃金・ボーナスでの人事考課・評価還元はもとより福利厚生やベネフィット向上が、企業の存続と継続性に大きく左右する傾向が顕著となっております。

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「ひと ・ 組織 ・ 経営」
NAC HRのカスタマイズ労務コンサルテーション。
​お客様のご要望にあわせて、労務・業務・経理などのアウトソーシングや遠隔コンサルテーション、定期監査・訪問など、実務者の皆様に寄り添ったプランをご提案いたします。

NAC HRの 短期商用ビザ(短期就労ビザ・イベントビザ)
香港法人を設立されていない企業様でも、弊社のサービスを通じて一時的な「短期商用ビザ(期限の定めのある就労ビザ)」を取得することができます。取得することにより、香港内での営業活動を安心して行うことが可能です。

香港入国 香港VISA情報

不法就労(本人)罰金5万香港ドル及び2年の禁固 (第41条)

不法就労助長(雇用者)罰金35万香港ドル及び3年の禁固 (第17I条)

香港では「訪問ビザ」で可能な商用活動の範囲は極めて限定されており、展示会などの出展補助サポートなどを含む、香港内での何らかの商用活動を行う場合には、期間の長短、また報酬の有無にかかわらず「就労ビザ」を取得する必要があります。

香港イミグレ
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新型肺炎・コロナウィルスに関する情報を更新中。

​香港への渡航、香港への入国の制限については随時ご確認ください。

日本国外務省より、海外渡航・滞在、在留届、戸籍・国籍、旅券・パスポート、世界の医療情報に関連する情報をお探しの方はこちらから。
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​香港政府が発表するコロナウィルス対策関連情報はこちらから。

2020年5月21日現在、香港政府は各種業界・企業に対して様々な補助金政策を発表。従業員給与の50%(上限9,000香港ドル/月)を6ヶ月間補助する「ESS(保就業計劃)」の申請は、5月25日(月)から6月14日(日)の2週間の期間で受付。

中国ビザ最新情報(2020年9月24日現在)

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香港での中国ビザ申請のご案内
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現在、中国ビザ申請にあたっては原則として中国の省級外事部門当局が発行したInvitation Letter (PU)が必要です。

発行されるビザの種類や滞在期間、必要資料、審査期間など状況流動的ですので、

香港での中国ビザ申請に関する詳細については当社へお問い合わせください。

【過去掲載情報】

2020年3月28日より外国人入国禁止措置が発令されております。

2020年3月10日より、日本国パスポートに対して認められていた査証免除(ビザ無し)での15日以内中国滞在の措置の一時的な停止が発表となっております。

査証免除(ビザ無し入国)が停止となる目的

・旅行

・友人訪問

・トランジット

 

査証免除が継続適用されるが、招待状が必要となる目的

・ビジネス

・親族訪問

 

ビジネス目的の場合は引き続き、査証免除の対象とはなりますが、中国の受け入れ側が

7日以内に発行した招待状の原本が必要となります。

 

コロナウイルス蔓延対策の検疫措置により、現時点では中国本土と香港・マカオ間の往来が実質的に困難な状況となっておりますが、今後検疫措置が緩和された後についても、日本パスポートへの査証免除が再開されるかについては不透明な情勢です。

 

香港に居住されている方は香港にて各種中国ビザ申請を行えますので、華南地区との往来が多い方はぜひこの機会に中国ビザの申請をご検討くださいませ。

人材紹介のキングスウェイ

創業30年目のキングスウェイは

香港・華南地区に根付いた経験豊富なコンサルタントが

真面目に、誠実に、丁寧に

企業様のご採用、みなさまのご転職をサポートいたします。

経営ドクター

財務・労務・法務・業務・IT 

5分野それぞれのプロによる海外現地法人健康診断

NACグループの持つナリッジを駆使した、業界唯一のサービス。

 

現地法人や子会社の定期的なヘルスチェックとして

買収先企業の簡易DDとして

様々な用途、ご希望にカスタマイズをしたレポートをいたします。

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ルーチン化された業務を、部分的でもRPAにより自動化。

人間は、より生産性を高めるクリエイティブな仕事へ。

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